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業務委託契約とは?雇用契約との違いを解説

query_builder 2022/07/15
コラム
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フリーランスで働く場合、多くは会社と業務委託契約を結ぶことになります。
業務委託契約は、雇用契約と、どんな違いがあるのでしょうか。
この記事では、業務委託契約と雇用契約の違いをご説明します。

▼業務委託契約とは
会社が業務の一部を、外部に委託する形の契約です。
業務委託契約では、会社との主従関係はなく、対等な立場で業務を進めていきます。
会社と業務委託契約を結ぶと、労働力や労働時間ではなく、成果に対して報酬が支払われます。

したがって、業務をこなしただけ報酬を得ることができます。
また、拘束時間がないので、稼働時間をご自身で調整することができるのも、メリットのひとつです。
反対に、確定申告などの税制上・保険上の手続きは、ご自身で行う必要があります。
手続きが苦手な方は、税理士に任せるのもひとつの手です。

▼雇用契約とは
正社員・契約社員・アルバイト・パートなどは、会社と雇用契約を結んでいる状態です。
会社に雇われている立場なので、会社との主従関係が発生し、仕事の進め方に対して指導が入ります。

時間的な制約がある代わりに、ほとんどの場合、固定給制・時給制なので、収入が安定しやすいというメリットがあります。
また、収入の額によりますが、各種保険や控除などの手続きは、会社が行うこともメリットのひとつ。
会社によっては、充実した福利厚生が利用できるところもあります。

▼まとめ
業務委託契約では、労働力ではなく、成果に対して報酬が支払われます。
時間的制約がないことがメリットですが、成果が報酬に直結するので、ある程度予定をたてて働く必要があります。
雇用契約では、労働力に対して給料が支払われます。
時間的制約を受けますが、ほとんどの場合、固定給制・時給制なので、安定した収入を得やすいです。
どちらも、メリット・デメリットがあるので、ご自身に合った働き方を選びましょう。

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